2017/6/18
今年もたまき連阿波踊りの皆さん43名の方が阿波踊りを披露して頂きました。鳴りものに合わせて様々な踊りを子供さんも一緒に流れる踊り、激しい踊りと会場は熱気包まれ最後には利用者の方も一緒に手を振り、足を振りと一生懸命踊っていました。たまき連の皆さん有難うございます、また来る日を楽しみに待っています。
2017/4/6
桜が咲き誇り、待ち望んだ春の陽気を感じながら先日お花見食事会を実施しました。会場では、利用者皆さんと職員で、作製しました満開の桜を観賞し、恒例のお花見御膳を食しながら施設内で春の訪れを喜び合いました。また29年度のクラブ活動・介護予防活動・GW活動担当職員から活動の紹介を行い、今年度も豊かで安心・安全な生活が送れるように職員一同努めてまいります。
2017/1/12
新年明けましておめでとうございます。近隣で昨年から流行ってます、インフルエンザ・ノロウイルスに罹ることなく、利用者の皆様元気にお正月を過ごすことが出来ました。12日は利用者新年会を開催し、今年は酉年で利用者の皆様と作り上げました孔雀を舞台に飾り、お祝い膳を食しながら、年女・年男(女性1名・男性4名)の方を初め、今年の抱負や目標を述べて頂き、恒例のダルマの目入れでは、インフルエンザ・ノロウイルスに罹らないように願いを込めて、心温かい新年のスタートとなりました。今年も増々地域に羽ばたけるように様々な活動に取り組んでいきますので宜しくお願い致します。
2016/12/15
12月15日にクリスマス会を開催しました。準備の段階で、利用者の皆様と一緒に作りましたクリスマスの作品を各階に飾り、当日はペットボトルで作りましたクリスマスツリーの明かりと各テーブル毎のバイキング食の華やかさで、会場はクリスマス一色に包まれました。職員からのクリスマスプレゼントとして、有志よるハンドベルの演奏をまた最後は利用者皆さんと一緒にジングルベルなどを歌い、熱気にあふれた会場に今年もサンタクロースがやってきまして、素敵なプレゼントを頂きました。
~メリークリスマス~
2016/12/10
今年も近隣の卓球専門店るのスポーツ秋川クラブのジュニア選手の方12名と卓球を通しての交流会を実施しました。ジュニア選手の方とラケットで、ボール渡しをしたり、リレー式に試合をしたりと利用者の皆さんは、真剣な眼差しで、挑んでいました。最後は6年生同士の試合を観戦し、迫力ある試合に利用者の皆さん大きな歓声で応援していました。また長年の積極的な交流活動の取り組みに対して、敬意と感謝の意を表しまして、感謝状を贈呈させて頂きました。 ~ジュニア選手の皆さん来年も待っています、全国大会目指して、頑張ってください~
2016/12/1
先月の15日~17日の3日間、福生駅構内のプチギャラリーに松楓園の仲間たちと題して、地域の方に養護老人ホームとは?と施設の紹介を利用者の方が日々GW手工芸の活動で、手がけてた作品を披露することで、地域社会と身近になる機会として開催しました。仲間たちは、第三者委員の方が、陶芸”もえぎ”の仲間たちと一緒に制作した作品も展示しました。3日間約190名と多くの方が来場して頂き、また作品を手がけた利用者の方も見学して、自分たちの作品をじっくりと観賞していました。
2016/11/4
今年も地域の方(15名参加)とチャレンジスポーツ大会を開催しました。施設で介護予防の一環で、体操教室の活動をしている講師の方の指導の下、様々な競技にチャレンジし、応援に応え張り切っていました。終了後利用者の皆様と共にお弁当を食べながら健闘を称え合いました。
~地域の皆様お疲れ様でした。~
2016/11/10
先日10月29日に阿波踊り連たまきの方と阿波踊り交流会を行いました。毎年、首を長くして待ち望んている阿波踊り。何時のも太鼓・三味線・鐘のリズムに合わせて手拍子・足拍子と身体を踊らせながら観賞していました。最後は、たまき連の方と一緒に踊り、楽しい一時を過ごしました。 ~ 阿波踊り連たまきの皆様楽しい時間を有難うございます。~
2016/1030
今年の利用者旅行は10月13日~14日と一泊二日で、焼津温泉方面へ行ってきました。駿河湾が一望できるホテルへ泊まり、名産の桜エビ・しらすを堪能し、2日目は、大井川鐡道のSLに乗り、昼食は列車の中で、景色を眺めながら駅弁を食べてきました。食べ尽くし、お土産尽くしと利用者皆さん元気よく我が家に帰ってきました。 ~お疲れ様でした~
2016/9/22
9月16日に敬老祝賀会を開催しました。今年度は、高齢者表彰4名、卒寿の方が1名、米寿の方が3名と8名の方へ表彰状と記念品を贈呈させて頂きました。今年も利用者の方、一人ひとりに日常生活の中で、撮りました写真をフォトカードとしてプレゼントさせて頂きました。各テーブルで、フォトカードを観ながら会話が弾み、会場が和やかに包まれる中、鼓夢(こむ)青梅一座の和太鼓による其々の地方の祝い太鼓を披露して頂きました、高校生から大学生と男女混合の迫力ある演奏で、手拍子・足拍子と身体で、リズムをとりながら鑑賞していました。最後は利用者方も一座の方と一緒に太鼓を叩き、祝賀会は閉会となりました。昨年は創立60周年を迎え、新たな敬老祝賀会を無事に開催することが出来ました。職員一同、増々多様化・複雑化するニーズに対応できるよう研究に励み、取り組みながら1年・2年と新たな歴史を築いてまいりますので、今後ともご理解・ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。