2020・12/16
新型コロナウイルス感染症予防で、毎日の加湿・換気・消毒と職員の健康管理の強化を行い、施設にコロナを持ち込まないように利用者の生活環境の安全を図りながら毎年恒例のクリスマス会を縮小した形で開催しました。クリスマス食を食しながら、舞台ではソーシャルディスタンスを保ち、ジェスチャーでバルーンアートを披露し、わずかな時間でしたが和やかな時間を過ごせることが出来ました。まだまだ収束していませんが、感染症予防対策を継続しながら穏やかな新年を迎えられるよう職員一同願っております
~舞台のキャップアートの紹介~
写真で、舞台に飾つていますキャップアートは、キャップを1年がかりで、約5,300個集め、自粛した生活の中で多くの利用者方が、ボンドで一つひとつ貼り付け3ヶ月で仕上げました。縦2m/横3mと巨大なクリスマス風景が出来ました、とても見ごたえのあるキャップアートです。