お知らせ

2022/1/18

~利用者新年会開催~

新年明けましておめでとうございます。

先日、変異株(オミクロン)が全国に広がる中で、今年もGw手工芸で、作成しましたトラを舞台に飾り、利用者新年会を縮小した形で開催しました。昨年の新年会で目標を掲げました、【施設にコロナを持ち込まない】は、利用者の皆様のご協力で目標を達成し、また今年も【コロナに負けないで、元気に過ごしましょう!】を目標とし、ダルマに目を入れ、継続して利用者の皆様に外出の自粛・手洗い・うがい・マスク着用をお願いしました。最後に年男・年女の利用者の方に今年の抱負を聞きまして、和やかな雰囲気の新年会となりました。


2021/12/27

~クリスマス会開催~

コロナ禍で、感染予防の強化を図りながら、クリスマスの雰囲気を味わえるように各階・食堂・ホールに利用者の皆様と手掛けた作品を飾り、今年最後のクリスマス会を開催しました。催し物は控え、クリスマス食を食しながらサンタさんとトナカイさんよりプレゼントを受け取り短い時間でしたが、和やかな時間を過ごすことが出来ました。職員の定期的なPCR検査を実施し、【施設にコロナを持ち込まない】をスローガンで職員一同、感染予防対策に重点を置き、新年を迎えたいと思います。


2021/9/17

~敬老の日を迎えて~

毎年敬老の日に向けてGw手工芸で、様々な作品を作り上げ、また華道・書道クラブでは、日々の活動の成果を披露しています。利用者皆さんは、其々の作品の前で、足を止めゆっくりと観賞しています。


2021/9/10

~令和3年度敬老祝賀会開催~

去る9月10日に敬老祝賀会を開催しました。今年こそは家族招待、催し物を盛大にと思いを続けてきましたが、昨年と同じコロナ感染症予防対策で、利用者の方のみでの祝宴となりました。百二賀の方始め、卒寿の方、米寿の方の表彰を執り行い、また利用者皆様に恒例の日常生活の中で、撮影されたフォトカードをプレゼントさせて頂きました。これからも自粛した生活の中でも安心で、楽しみを持った生活が送れるように職員一同、【施設にコロナを持ち込まない】をスローガンに掲げ、予防対策を図れた支援サービスを提供していきます。


2021/6/23

~今年もじゃが芋を収穫しました~

梅雨の晴れ間に今年もじゃが芋を収穫しました。適度な雨と太陽を浴びたじゃが芋は今年も豊作で、利用者の方は、鍬を持ったり、素手で土を掘り起こしたりと和気あいあいとじゃが芋を拾い上げていました。キュウリも毎日のように実り、その都度塩もみして、昼食時で提供していますが、自分たちで育てた野菜は美味しいようで、おかわりが出来ないのが残念です。じゃが芋は7月に入ってから収穫祭で、皆さんと味わいます。


2021/6/23

~新型コロナウイルスワクチン接種を実施~

未だにコロナウイルスの収束が見えない状況、継続して定期的に職員のPCR検査を実施しながら感染予防対策に取組んでいます。あきる野市より、利用者の皆様と職員によるワクチン接種が可能との連絡を受け、準備を進めながら、先日14日・16日と2回に分けて、第1回目の接種を受けることが出来ました。2回目の接種は、7月5日/7日に予定しています。


2021/4/12

~新年度がスタートしました~

春から初夏に向けて季節が爽やかになってきました。昨年は、新型コロナウイルスが世界中に広まり、国は試行錯誤で、防止対策を施策してきますが、未だに収まることがなく、施設においても様々な制限をした日常生活サービスを継続して提供しています。早くワクチンをと願いながら令和3年度がスタートしました、利用者皆様が、生活の活動能力低下しない様に感染予防対策を強化しながら様々な生きがい活動を提供し、介護予防対策に努めていきます。継続して施設に<コロナを持ち込まない>をスローガンに職員の定期的なPCR検査を実施し、健康管理の徹底を図りながら安全で安心な生活環境を提供します。先日爽やかな日差しの中で、園庭の八重桜は散ってしまいましたが、毎年恒例のジャガイモの苗を植えたり、花壇を整備したりと外気浴を楽しんでいます。


2021/1/8

~利用者新年会開催~

新型コロナウイルスの感染が収束する気配もなく、令和3年の新年がスタートしました。松楓園では、職員及び利用者皆様共に感染することなく先日8日には縮小した形で、利用者新年会を開催しました。ホールにてお祝い食を食べながら、毎年恒例のだるまの目入れを<新型コロナウイルスに負けないように健康で、仲良く幸せに過ごせるように>と願いを込めて祈願し、新年の挨拶を行い短い時間でしたが、和やかな雰囲気での新年会となりました。


2020・12/16

~クリスマス会開催~

新型コロナウイルス感染症予防で、毎日の加湿・換気・消毒と職員の健康管理の強化を行い、施設にコロナを持ち込まないように利用者の生活環境の安全を図りながら毎年恒例のクリスマス会を縮小した形で開催しました。クリスマス食を食しながら、舞台ではソーシャルディスタンスを保ち、ジェスチャーでバルーンアートを披露し、わずかな時間でしたが和やかな時間を過ごせることが出来ました。まだまだ収束していませんが、感染症予防対策を継続しながら穏やかな新年を迎えられるよう職員一同願っております

~舞台のキャップアートの紹介~

写真で、舞台に飾つていますキャップアートは、キャップを1年がかりで、約5,300個集め、自粛した生活の中で多くの利用者方が、ボンドで一つひとつ貼り付け3ヶ月で仕上げました。縦2m/横3mと巨大なクリスマス風景が出来ました、とても見ごたえのあるキャップアートです。


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